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なるべくまいにち

名古屋で暮らしてます

わらしべ長者に参加しました

先日、わらしべ長者という企画に参加したんです。

わらしべ長者(わらしべちょうじゃ、藁稭長者)は日本のおとぎ話のひとつ。『今昔物語集』および『宇治拾遺物語』に原話が見られる。
ある一人の貧乏人が最初に持っていたワラを物々交換を経ていくにつれて、最後には大金持ちになった話。わらしべ長者 - Wikipedia

wikipediaにあらすじかいてあったから読んだんだけど、最後にまとめが。

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「物の変化」て。
しかも、こう見るとすごいトントン拍子に変化してる。


妄烈キネマレコードという劇団の竹田淳哉くんが、来月(もう明日から2月だね)の中頃控えている公演にむけてやっている、ブログ企画。
この"わらしべ長者"というのが、なかなか新鮮な体験だった。


「やりませんか」と連絡がきたのが、新栄トワイライトという演劇イベントの当日のこと。そこからぼくは、部屋のあちこちをしばらく漁ってみたのだ。

ワンルームで暮らしているぼくは、部屋の狭さもあって、それほど持ち物が多くない。
それに、ぼくは要らないものを溜め込むクセが昔からあるものの、つい先日大掃除をして、思いきっていろいろ捨ててしまったところだった。

自分の持ち物にパッとするものが見当たらず、ちょっぴりヘコんだ。
もしぼくがポックリ死んだとして、最近流行り(?)の遺品整理というのをしてもらったら、全くお金にならないに違いない。

悩んだ挙句、本棚で眠っている本を数冊引っ張り出すことに。読まなくなって肥やしになっている雑誌や本を譲ることにした。
とはいっても、ふだん手に取らないクセに、いざ手放すことを思うと大事に思えてくる。これはまた必要になるから、とかなんとか理由をつけてしまって、なかなか決まらない。
結局、"カフェぼん"と"BRUTUS"のチルアウト特集のやつと(なんでこれを持っていたのだろう)、高田純次の"適当論"という新書をあげた。

適当論 [ソフトバンク新書]

適当論 [ソフトバンク新書]


それだけじゃなんとなく寂しい気がして、おまけをつけた。
昔やったイベントの缶バッチ(処分するにも忍びなく困っているのだけれど、貰った方も困るよね)や、hideのピック(たぶん高校生位のときに買って、未だに持っていたもの)などを袋に投入。

そして家を出ようと上着を羽織ったとき、ふとTシャツが目に留まった。
月頭(つまり正月)に珍しく購入してみた福袋に入っていた、Vネックの青いTシャツ。

話はそれるが、この福袋が失敗だった。デザインは好みのものがほとんどで、開けた瞬間はとてもいい買い物をした、と喜んだ。
しかし、いざ着てみると、サイズが一回りほどデカい。

サイズが一回りほどあっていないのだ。
Mサイズを買ったのだけれど、どうやらこの店のだとSサイズが、ぼくにはピッタリだったみたいだ。
これにはもう、大変ヘコんだ。
さっきまで広げてニヤニヤしていた服たちが、全て身の丈に合わないのだ。

なぜ一度店頭の服でサイズを確かめなかったのか。なぜ一度店頭の服でサイズを確かめなかったのか。思わず二度書いてしまう位、今でも思い出すと悔やんでしまう。(まぁ結局、目をつむって着ることにしている)
そんな後悔の福袋のうち、唯一自分が着なさそうだったのが、その青のVネックTシャツだった。それも先ほどの袋に詰めることに。孤独部福袋と名づけられた、この中身との記念写真。

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ぼくの持ち物だった彼らは、他の人の手に渡った。もうぼくの手元にはない。
そしてぼくは前の方からのプレゼントをいただいた(DVDと本と伊達眼鏡)。

そのブログ記事はこちら

「要らないけど捨てるにはしのびないもの」というのは意外とあって、こういう物々交換っていいなぁ、と思った。要らないものを手放せるし、新しいものとの出会いもある。
月に一度くらい回ってきてほしい。

次の方のブログ記事

余談だけれど、ぼくのものがまわった酒井直斗さんは、このブログでも以前かいた大森靖子さんのCD「きゅるきゅる」を出していた(2枚買ったらしい)。
順序が逆だったらダブるとこだった。

きゅるきゅる (CD+DVD)

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