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なるべくまいにち

名古屋で暮らしてます

5/6 新栄トワイライトvol.6

5/6のおはなし。

新栄トワイライトvol.6、終了しました。

イベントスタッフとして関わっているこのイベント。かれこれもう二年、二週にわたって開催したりもしてたので実質9回目位の開催になりました。
 
今回、とうとう満員御礼!たくさんの方にお越しいただけて、本当にうれしいです。
 
イベントも継続してやることは重要みたいで、知名度は以前よりだいぶあがってきている感じがするし、たのしみにしてもらえてる感じも若干ある。"ライブハウスでの演劇公演"という変わった形なので、こうして定着しつつあることは進歩だと思う。
 
立ち見の方も出てしまったのが申し訳ないところですが、トラブルなどもなく無事イベントが行えて嬉しいです。皆様ありがとうございました。
 
ここからは一観客の視点で、この日を振り返ってみようと思います。
 

京都より「おちょちょ」。右角くん推薦の団体。反復や身体的な表現、リズムにのっての台詞など、演出的アイデアを詰め込んだようなボリューム感だった。

とても"京都らしさ"を感じた。京都には京都の空気感みたいなものがあって、白線の内側で出会った「くビれ」というバンド(ユニット)に感じたあの空気感と同質のものを、このおちょちょにも感じた。あれは一体何なのだろう。ものすごく好み。

田中さん推薦、工作太郎さん。

切り絵パフォーマンスや、これまでに自作した小道具(デカい)のウラ話、最後の紙芝居(これがとても盛り上がってたのだけど、出番前でチラ見しかできなかったのが残念)と、工作太郎さんの魅力がつまった30分でした。

芸人さんなんだけど、いろんなものが出てきたりと物量がすごくて、もちろん漫才やコントもいいのだけれどこういうアプローチは新栄トワイライトみたいなイベントに、とても合うような気がした。

久しぶりにぼくが作・演出をつとめ、公募メンバーとともにつくった作品を上演。

作品はともかく、この試みは新栄トワイライトの新しい間口としてはよかったんじゃないかなと思う。またこういうことをできたらと思う。

制作過程について、またあらためて書きたいと思います。

廃墟文藝部「クラゲ」。

鍵盤いちろーさん・ベース舟橋さんの生演奏。これまでいちろーさんのみだった音より一層、音が作品を支えたり寄り添ったりしている印象を受けた。

新栄トワイライトは、作品はおろか他の出演者がどんな方なのかも当日になってはじめてわかる。だから出演者間で何かを事前に打ち合わせるということはほとんどないのだけれど、不思議と毎回その日のテーマみたいなものが共通項として見えてくる。

今回は、"私"というものを皆扱っていた。もう一人の私、自分の中の○○な私。なぜ皆がこのようなところに着目したのか、そこを掘り下げたら一歩先へ進めそうな気がする。

 

※新栄トワイライトは、次回以降の出演団体を募集しております。詳しくはWebサイトをご覧ください!

http://shinsakaetw.jimdo.com/