孤独部の日誌

名古屋とサウナとひとり旅

ノート

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ノートはいつも無印良品のA5ノートを1冊持ち歩いている。筆箱は持たず、ボールペンを1本だけ持ち歩く。

なにか計画を立てたりアイデアを練ったりするときに広げる。大抵は喫茶店。家で書くことはめったにない。

ノートといってもチラシの裏の代わりみたいなもの。見返すのはアイデアがまとまったときに思いだすため位で、あまり読み返すようなことはしない。

最近はじめた勉強のノートもこれで1本化している。まとめてメモをする。ボールペンを赤黒の2色に切り替えたが、最近3色に変えてみた。特にペンにこだわりはなく、失くしても気にならないように100均で買ったペン。

勉強ノートになっても、あまり見返すことはない。でも、書くことによって記憶しているような気がする。そういえば学生の頃も、あまりノートを見返すということはしてなかったように思う。

ノートをどう使ったらいいのかということを最近また考えてる。みんなどうしてるんだろう。こだわりのノートや、質のいいペンを使ってるんだろうか。タブレットスマホのみという人もいるんだろうか。

ノートってすごくプライベートなものだから、あんまりみる機会ないよね。みんなどうしてるんだろう。