ちょー久しぶりにCDをレンタルした。何年ぶりだろう？
子供のころに流行った曲をときどきYouTubeで聴くんだけど、再びそのマイブームがきた。今回は小学生の頃を中心にチョイス。
宇多田ヒカルや浜崎あゆみは中学入ってから位だった気がするし、椎名林檎やBUMP OF CHICKENは高校生くらいになってから自分はよく聴くようになった上、これらはもうCDを買ったり借りたりする時分だったので、まだ手元に残ってるのもあったからたびたびひっぱり出して聴いてた。
しかし小学生の頃となると、まだ自分でCDを買うということはしてなかったし、当時家に数枚あったのも8cmシングルだった覚えがある。もし手元にあってもパソコンに取り込めない。
Amazonミュージックとかで全部配信されてたらいいんだけど、されてないので、レンタルしてきた。全部取り込んでさっそくスマホに入れて聴いてる。YouTubeでも転がってたりするけど、音いいし、サッと何度でも聴ける。
小学生のころは歌詞とかたぶんピンときてなかったけど、いま聴くとぐっとくるよね……こうして未来の世界でオトナになって聴くためにあったんじゃないかって思う……。
ビビアン・スーがちょーかわいい。
昔の曲を聴いてると、想像以上に当時耳や目にしていた音楽とか映像とかに自分や、自分の世代の人間は影響受けてるんだなぁと思う。とくに歌詞かも。歌詞でうたわれてることが、わりと自分の考え方に知らぬうちに作用してる気がする。
